君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

ペットちゃんの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraです。アニマルコミュニケーションで、ご家族の幸せの底上げをお手伝いさせていただきます。メールセッションの他、新宿・四ツ谷・荻窪・関東内のイベントで対面セッションもおこなっています。

アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ①

 

今日は私がアニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけをお話しようと思います。

 

まずこの子の紹介を。ブルーボタンインコの「こぶ」です。

f:id:chikura-animal:20181107153054j:plain

10年前の8月に13歳で亡くなりました。

こぶは私が一人暮らしをしていたアパートの窓から入ってきた保護鳥です。

当時セキセイインコと暮らしていたので、その声に誘われて入ってきたのだと思います。

頭がハゲていたので、すぐにバードクリニックへ連れて行ったのですが、先生がおっしゃるには3~4ヶ月の子供ではないかということでした。

 

17年前に現在一緒に暮らしているてんをお迎えしました。

ボタン類は英語で「LOVE BIRD」と呼ばれており、その名前からの通り、つがいになると仲睦まじい夫婦になるそうです。

でもこぶとてんの場合は、夫婦と言うか、お兄ちゃんと妹みたいな感じ。

f:id:chikura-animal:20181107153508j:plain

(左がこぶ、右がてん)

 

こぶは頭が良くてとても優しい鳥でした。

つらいことがあって声を出して泣くと、すぐさまこぶは私の肩に止まり、オロオロしながら左右の肩をカニ歩きして、私の手に下りて心配そうに私を見つめ、一生懸命涙をなめてくれるような子でした。

鳥はとっても小さい生き物です。でも存在感はとても大きい。

 

けれど・・・

こぶが亡くなる2年位前から、突然左目が腫れ出し、そこから闘病生活のスタートでした。

バードクリニックで色々検査をするも、結局ハッキリした原因はわからないままでした。

その目は腫れたり戻ったりの繰り返し。

腫れるたびに慌ててバードクリニックへ行き、でも不思議とクリニックに着くと戻っていたりなんてこともあったり^^;

当時浦安に住んでいたのですが、片道約1時間かかるクリニックまで何度通ったかわかりません。

 

そして目が腫れたり戻ったりしていたせいで白内障になり、やがて左目が見えなくなり、飛ぶこともままならなくなりました。

見えない左目のカバーを右目でしていたので、右目もやがて白内障となり、最期の1ヶ月はほとんど見えていない状態でした。

かご内も危なくないように工夫したり、飛ぶことが大好きなこぶのために、放鳥時は私の手に乗せて私が走ってみたり(笑)

  

そんな生活が約2年続き、最期の日がやってきました。

前日夜に様子がおかしく、朝方吐いていたのでバードクリニックに予約をしました。

当時通院してた恵比須のバードクリニックに向かう電車の中、何度もバッグの中の小さなゲージに入ったこぶを確認しました。

日比谷線に乗り換え、心配した主人からメールが入って「今東銀座。もうちょっとで恵比寿だから」と返事をした後こぶの様子を見た時に、目が見えないはずなのにこぶと目が合いました。

 

「もうちょっとだからね」と声をかけたのですが、これがこぶに掛けた最後の言葉となりました。

恵比寿の手前の広尾駅に着く頃に様子を見たのですが・・・・こぶが動かない。

まさかと思いながらこぶを触ったら、もう固くなっていました。

電車の中で溢れる涙を抑えきれず、広尾から恵比寿までのたった一駅があんなに長く感じたことはありません。

恵比寿駅に到着し電車を降り、間違いではないかとホームでもう一度確認しても、もうこぶは動かない。

「嘘だ。どうして?もう少しだよ、こぶ?」と何度も何度も動かないこぶに話しかけ、ベンチで泣き崩れてしまいました。

 

あと10分早ければ、もしかしたら・・・

あのまま家にいたら、もしかしたら・・・

という後悔に、その瞬間からおそわれました。

 

長くなってしまいましたので、続きはまた次に書きますね。

 

 

<お知らせ>

毎月下旬頃がセッション期間となっています。

今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

chikura.hatenablog.com