君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

ペットちゃんの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraです。アニマルコミュニケーションで、ご家族の幸せの底上げをお手伝いさせていただきます。メールセッションの他、新宿・四ツ谷・荻窪・関東内のイベントで対面セッションもおこなっています。

今を一緒に生きるということ

17歳2ヶ月となるブルーボタンインコのてんちゃん。

先日「もうダメなのかも・・・」と覚悟を決めなくてはならないようなことが起こりました。

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(大好きな秘密基地でうとうとするてんちゃん)

 

その後回復はしたものの、前よりは弱っているようです。

と言っても元々おてんばなので、相変わらずボールを投げ飛ばしたり、鈴を鳴らしてダンスをしたりはしています(笑)

 

その覚悟を決めなきゃ・・・と思うことがあってから、いつか訪れる「その時」のことばかり考えていました。

そうしたら10歳7ヶ月のウロコインコの青葉や、9歳8ヶ月の柴犬の小藤の「いつか」を考えてしまい、不安に包まれていた毎日でした。

 

そんなある日、歯医者の待ち時間に読みかけのリズ・ブルボーの「<からだ>の声を聞きなさい・2」という本を持って行き読んでいたのですが、その中にドキッとする言葉がありました。

「別れる」という章にある、愛する人の死について。

 

「自分の苦しみに焦点を合わせてばかりいるのではなく、旅立つことを選んだ人の選択を受け入れられるように心を変えてゆきましょう」

 

与えられた時間は平等ではないけれど、人も動物も平等に訪れる「死」というもの。

残される者の悲しみはいくつも経験してますが、「旅立つことを選んだ人(または動物)の選択」を考えたことがなかったかもしれません。

 

動物は「今」を生きています。

けれど人は、過去や未来のことを常に考え、「今」を完全に生きるということは難しい。

まさしくその「いつか」を考えてばかりいた私は、まったく「今」を生きていなかったのですね。

そして自分の苦しみばかりを考え、「いつかその時」を選ぶてんのことを尊重していなかったと思います。

 

さっきてんと遊んでいる時に、「ママ、一緒にいる時くらいワタシと楽しく遊んでよ。今ワタシはここにいるじゃない」と言われました。

・・・ああもう、ホントにダメダメ飼い主の見本のような私^^;

 

心配のエネルギーは重いもの。もちろん予測しておくことも大事なのですが、信頼するということを置き去りにしていました。

心配ばかりして、今ここに生きているてんを、ちゃんと見ていなかったように思います。

 

動物とのお別れは、何度経験しても悲しいもの。

けれどそれまで一緒にいられる時間を、もっともっと大切にし、「今この時」という時間を愛しんで過ごしたいと思います。

 

大切なことはいつも動物から教えられる私です。

 

<お知らせ>

2018年12月9日(日)浅草「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」にアニマルコミュニケーションで出展いたします。

詳細は下のリンクをご覧ください。 

chikura.hatenablog.com