君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

ペットちゃんの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraです。アニマルコミュニケーションで、ご家族の幸せの底上げをお手伝いさせていただきます。メールセッションの他、新宿・四ツ谷・荻窪・関東内のイベントで対面セッションもおこなっています。

ペットは話を聞いてます

先月ブルーボタンインコのてんの誕生日でした。
なんと17歳になりました! 

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てんは、私達夫婦の結婚式の2週間位前にお迎えしたので、忙しくて本当に大変だった頃でした。

先住鳥のこぶの相方をお迎えしたくて、てんと出会う1年位前に、いくつかのペットショップに予約を入れていたのです。

(当時ブルボはなかなかペットショップにいなくて、1年かかりました)

 

という訳で、てんは私達夫婦の歴史を全部見ている子。

私達は10年半という長い交際期間を経ての結婚だったけれど、結婚はまるで別でした。

普通なら新婚が一番ラブラブなんでしょうけど、今思い返しても、新婚時代が一番最悪だったのです^^;

そんな私達を繋ぎ止めてくれていたのが、もしかしたらてんと先住鳥のこぶだったのかもしれません。


てんが17歳のお誕生日を迎え、私はこんな言葉をてんに掛けました。

 

てんちゃん、お誕生日おめでとう。

てんちゃんはパパとママの結婚生活をずーっと見てきてくれたよね。

色々あったよね。

てんちゃんも大変だったでしょう?ごめんね。

てんちゃんも死にかけたり、こぶが死んで淋しくて、ずっとママにくっついてた時があったね。

でもてんちゃんがいたから、ママ達はがんばってこれたのかもしれないね。

この17年間、本当にどうもありがとう。長生きしてね。

 

てんはそのまま目を閉じじっとしていました。

時々目を開けた時にてんの目を見てみたら、うっすら涙目になっていて。

 

・・・ああ、話を聞いてくれてるんだな、私の想いがちゃんと伝わったんだな。

そう思いました。

 

話してる間、私もてんの背中を優しくなでていました。

そのままてんを、手をお布団代わりにしてそーっと握っていても全然平気。

いつもなら「やめろーーー!」って怒るのに。
せっかくなのでそのままヒーリング。

 

このままてんは10分以上動かず、可愛らしい寝顔を見せてくれていました。

 

・ ・ ・ ・ ・ 

 

ペットは言葉が通じないから、言わなくてもいいかな?と思われてる方は多いかもしれません。

でも、聞いてます。

なんならこっそり、人間家族の会話まで聞いてます(笑)

 

話さなくても通じてること、察してることも多いです。

意味がわからないけどなんとなく、という子もいます。

そして感情豊かです。

 

人間と姿は違うけれど、心の部分は同じ。

人間よりも敏感かもしれません。

 

だから人と接するように、相手(ペット)の立場になって考えてあげたり、人と同じように説明してあげたり、話してあげてみてください。

 

人間親子でも、親は「子供だから」と話さないこともあるかもしれないけど、子供って結構聞いてますよね。

それに近いと思った方がわかりやすいかな?

 

例えば動物病院に行く時も、

「○○ちゃんのここがちょっと心配だから、明日病院に行こうね」

と説明して話してあげることも大事です。

騙し騙し連れてくと、「ええーーー!!病院なんて聞いてなーーーい!!」って怒ったりしませんか?

うちがそうでした。

(だからと言って病院へ行く気満々になるかと言ったら違います^^;)

 

ただ、心と言葉が一致してないことは、動物は見破ります。

そこが人とは違うところかな・・・

でも人も、敏感な人はなんとなく違和感感じますもんね。

 

動物はちゃんとエネルギーを感じています。

人が喜んでいる時なんとなくペットも嬉しそうだったり、泣いてる時はなんとなく悲しそうだったり、家族で喧嘩していれば「怖い・・・」と感じていたり。

 

そういうエネルギーって人間もわかりますよね。

一緒に暮らしているペットも同じなのです。

「動物だから・・・」と思わないで、ぜひ言葉でのコミュニケーションもしてみてくださいね。

 

日頃のコミュニケーションが取れるのは、アニマルコミュニケーターよりも、ご家族であるあなたが一番取れるのですから。