君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

ペットちゃんの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraです。アニマルコミュニケーションで、ご家族の幸せの底上げをお手伝いさせていただきます。メールセッションの他、新宿・四ツ谷・荻窪・関東内のイベントで対面セッションもおこなっています。

我慢

土日に帰省してきました。

 

実姉家族が両親と同居しています。

姉家族が飼っている猫のコロンちゃん。16歳の女の子。

よろしくにゃ。

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もちろん癒し系ですが、お話するとイマドキ女子なコロン(笑)

ストーブ前を陣取ります。

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長~~~~いおヒゲになみなみなおヒゲが!くせ毛? 

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父が動物好きなのですが、随分コロンのことをよくわかっているようで、父の観察力には驚きます。

 

前回帰省したのが3月なのでだいぶ空いてしまいました。

父ももう歩くのがかなり困難になってきていて。

母は10年位前から認知症で、進行しているな・・・と思いました。

母は体は丈夫で、お散歩が大好きなので昔からよくしていますが、1日何回もお散歩へ行くようになっていました。行ったことを忘れるのでしょうね。

たった半年ちょっとなのに老いていくのがわかる。母の場合は進行しているのがわかる。

バタバタ続きだったのでなかなか帰省できなかったけれど、それを理由に姉に頼ってばかりいたことを反省しました・・・。

 

でも今回姉と色々話ができて良かったです。

最近リズ・ブルボーの「自分を愛して!」というスピリチュアル版家庭の医学の本を購入し、それを持って行って姉にもアルツハイマーの項目を読んでもらいました。

姉は昔ガンになり(現在健康です)ガンの項目も読んでもらったり。

なかなか難しいことではあるけれど、どんな病気の項目を読んでも、我慢することは体に負担をかけることがよくわかります。

 

以前ヒーリングの講座だったかな?

その時に、言葉から受ける体の影響を体感したのですが、マイナス的な言葉を発したり受けたりすると体が固まるのです。

体でその波動を調べた時はビックリするくらいに。自分が発する時も自分で聞いてるので。

とは言えこんにゃろー的なことは言っちゃいますが^^;

 

自分が我慢することも、自分に「こうせねば、ああするべき」と、「ねば・べき」を使って体を縛る。

もちろん我慢しなくてはいけないシーンはあるにしても、ずっと自分ルールで縛りつけるとどうなるか?ということがわかると思います。

そして自分ルールで縛りつければ、相手にもそれを求める。なので自分を許すことはとても大事なことで、自分を許せば相手に求めなくなるものです。

 

アルツハイマーの項目を読むと、母がどんなことを我慢し続けてきたのか・・・娘なので大体はわかります。

そして受け続けてきたマイナスな言葉たち。

母はずっと我慢し続けてきた結果なのだろうと思ったりします。

 

そしてまた、姉達もでしょうけど私自身も、そんな母を守ってあげられなかったという罪悪感を大人になっても持ち続けてきて、そんな自分に「もっと、もっと」と罰を与え続けてきた自分がいたことに、数年前気付きました。

 

・・・あら、なんか暗くなっちゃった^^;

とにかく必要ない我慢をしてはいけないと、改めて思います。

それは認知症になった母が、身を持って教えてくれたのかもしれません。

 

 

<お知らせ>

2018年12月9日(日)浅草「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」にアニマルコミュニケーションで出展いたします。

詳細は下のリンクをご覧ください。 

chikura.hatenablog.com

今を一緒に生きるということ

17歳2ヶ月となるブルーボタンインコのてんちゃん。

先日「もうダメなのかも・・・」と覚悟を決めなくてはならないようなことが起こりました。

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(大好きな秘密基地でうとうとするてんちゃん)

 

その後回復はしたものの、前よりは弱っているようです。

と言っても元々おてんばなので、相変わらずボールを投げ飛ばしたり、鈴を鳴らしてダンスをしたりはしています(笑)

 

その覚悟を決めなきゃ・・・と思うことがあってから、いつか訪れる「その時」のことばかり考えていました。

そうしたら10歳7ヶ月のウロコインコの青葉や、9歳8ヶ月の柴犬の小藤の「いつか」を考えてしまい、不安に包まれていた毎日でした。

 

そんなある日、歯医者の待ち時間に読みかけのリズ・ブルボーの「<からだ>の声を聞きなさい・2」という本を持って行き読んでいたのですが、その中にドキッとする言葉がありました。

「別れる」という章にある、愛する人の死について。

 

「自分の苦しみに焦点を合わせてばかりいるのではなく、旅立つことを選んだ人の選択を受け入れられるように心を変えてゆきましょう」

 

与えられた時間は平等ではないけれど、人も動物も平等に訪れる「死」というもの。

残される者の悲しみはいくつも経験してますが、「旅立つことを選んだ人(または動物)の選択」を考えたことがなかったかもしれません。

 

動物は「今」を生きています。

けれど人は、過去や未来のことを常に考え、「今」を完全に生きるということは難しい。

まさしくその「いつか」を考えてばかりいた私は、まったく「今」を生きていなかったのですね。

そして自分の苦しみばかりを考え、「いつかその時」を選ぶてんのことを尊重していなかったと思います。

 

さっきてんと遊んでいる時に、「ママ、一緒にいる時くらいワタシと楽しく遊んでよ。今ワタシはここにいるじゃない」と言われました。

・・・ああもう、ホントにダメダメ飼い主の見本のような私^^;

 

心配のエネルギーは重いもの。もちろん予測しておくことも大事なのですが、信頼するということを置き去りにしていました。

心配ばかりして、今ここに生きているてんを、ちゃんと見ていなかったように思います。

 

動物とのお別れは、何度経験しても悲しいもの。

けれどそれまで一緒にいられる時間を、もっともっと大切にし、「今この時」という時間を愛しんで過ごしたいと思います。

 

大切なことはいつも動物から教えられる私です。

 

<お知らせ>

2018年12月9日(日)浅草「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」にアニマルコミュニケーションで出展いたします。

詳細は下のリンクをご覧ください。 

chikura.hatenablog.com

◇◆ 最新のお知らせ ◆◇

2018.11.16更新

chikuraのセッションやイベント等、最新情報のページとなります。
 
イベント出展のご案内
 
「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出展させていただくことになりました。

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2018年12月9日(日)10:30~17時 
東京都立産業貿易センター(台東館)5F(浅草駅より徒歩5~8分)
アニマルコミュニケーション15分2,000円で出展いたします。ぜひお越しください。
詳細は下のリンクをご覧ください。
 
 
アニマルコミュニケーション・ヒーリング/11月のセッション期間ご案内
 

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毎月下旬頃がセッション期間となります。

11月のアニマルコミュニケーション/ヒーリングのセッション期間とお申込み締切日は以下となります。

 

【セッション期間】11月16日(金)~11月25日(日)

【お申込み締切日】11月15日(木)  受付終了しました

12月のお申込み期間発表までもうしばらくお待ちください。

 

*セッションメニューについてはこちらです↓

chikura.hatenablog.com

 

*セッションを受けてくださったお客さまのご感想はこちらです↓

(ご参考になさってください)

お客さまの声 - 1ページ目17 - chikuraのキラキラdays ~アニマルコミュニケーションで絆を深めるお手伝い~

 

*お申込み・お問い合わせはこちらです↓

12月以降のお申込みのご予約もお受け致しますので、ご相談ください。

その他ご質問などもございましたら、お気軽にお問い合せください。

48時間以内にお返事いたします。

もし48時間たってもメールが届かない場合は、迷惑メールボックスをご確認の上、 お手数ですが、こちらのコメント欄にてお知らせください。(非公開でも構いません)

 

◆◇イベント出展のお知らせ◇◆

 12月9日(日)、浅草でのイベントに出展させていただきます。

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【イベント名】心と体が喜ぶ癒しフェスティバル

【日 時】2018年12月9日(日)10:30~17:00

【入場料】無料

【場 所】東京都立産業貿易センター(台東館)5F

【イベントHP】https://iyashifes.com/tokyo38th#more-3630

【アクセス】 https://www.sanbo.metro.tokyo.jp/taito/access/

東京メトロ 銀座線(地下鉄)浅草駅7番出口から徒歩5分

東武スカイツリーライン伊勢崎線)浅草駅から徒歩5分

・都営浅草線(地下鉄)浅草駅A5番出口から徒歩8分

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私の出展詳細は以下となります。

【出展者名】アニマルコミュニケーターchikura

【メニュー】アニマルコミュニケーション

【料金】15分 2,000円(延長可)

【ご用意いただくもの】ペットちゃんのお写真(スマホ・カメラ可)

※ご予約可能です。またご質問などありましたらお気軽にお問合せください。

 

「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出展させていただくのは、今年3月に浅草・7月に横浜、そして今回で3回目となります。

浅草はブース数が多く(今回は180ブース!)、講演会もあってそちらも無料になります。

こちらのイベントは活気があって雰囲気もとても良いので、出展する私自身も大好きなイベントです♪

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 (左が3月浅草・右が7月横浜に出展した時の写真です。雰囲気が伝わるといいのですが)

 

各ブースは有料で、フルセッションとなるとなかなか敷居が高く感じますが、体験型イベントなので時間が短く、その分お値段もリーズナブルなので、お試ししやすいかと思います。

私も時間を見て、ほかの方のブースへ行って、ついお試ししてしまいます^^;3月では500円の手相を見ていただいたり。ボディケアブースもありますよ。

上にありますイベントHPから、各出展者のメニューや料金が掲載されていますので、よろしければご覧くださいね。

 

私のセッション料もイベント料金となり、フルセッションより割安となりますので、ぜひこの機会にお試しいただけたらと思います。

まだブース番号が決まっていないので、わかり次第またお知らせします。

皆さまとお会いできることを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

 

 

<お知らせ>

毎月下旬頃がセッション期間となっています。

今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

chikura.hatenablog.com

 

アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ③

アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ① - 君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ② - 君の声を聞かせて-chikuraのアニマルコミュニケーション

 ↑こちらの記事の続きになります。

 

愛鳥こぶが旅立ってから2年ちょっとのある日。

ヒーラーの友人が通っていたスピリチュアルの学校のHPを見ていたら、活躍中の卒業生一覧に「アニマルコミュニケーター」という方を見つけました。

「アニマルコミュニケーターって何?」と、その卒業生のHPに飛び、驚きました。

当時動物と話すハイジさんは知っていましたが、日本にもそんな人がいるの!?と。

 

HPを見ている間、次々とこぶに聞きたいことが浮かんできました。・・・が、セッション料を見てみたら、結構なお値段。

帰宅した夫に話したら「俺は小藤(愛犬)の言葉を聞きたい」と、意見が分かれました。

こぶと小藤2匹だと、さらにかなりのお値段。んーどうしよう・・・

 

その瞬間、「そうか、私が聞けばいいんだ!私ならできる」と思ったんですね。まったく根拠のない自信です(笑)

すぐにアニマルコミュニケーションの講座を調べ、東日本大震災があったりで受講は少し伸びましたが、こぶの死から2年半後にアニマルコミュニケーションの講座を受講しました。

 

こぶが、あの日の私のことを怒っていないか、そして私と暮らして幸せだったのかを知りたかった。

でも「私が聞けばいい!」と思った瞬間は、すでにプロのアニマルコミュニケーターになると決めていたというか、そうなると疑っていませんでした。これまた根拠のない自信です^^;

 

そして講座では、受講生同士でセッションをした時にこぶの言葉を受講生から聞きました。

けれど自分でちゃんと聞くことができず、受講してから半年後くらいにようやく聞くことができたのです。

キライって言われるかも・・・どうしてあの日家にいてくれなかったの?と責められるかも・・・と、物凄く怖かったのです。

 

でもこぶは最初に「ママ、待ってたよ。ずっと待ってた」と私に声を掛けてくれ、そして私と暮らしていたことが幸せだったということ、あの日のことはまったく怒っていないということがわかりました。

初めてこぶの声を私の心の耳で聞けた時、そしてもう体温を感じることはできない姿を私の心の目で見た時、それだけでもう胸が熱くいっぱいになりました。

そして最後に「ずっとママのこと見守ってるよ」という言葉もキャッチしましたが、当時の私はまだ習いたてだったので、この言葉に深い意味があるとは思わなかったのです。

 

講座を受講して現在はもう7年半になり、私は人よりもたくさん遠回りしてきました。

でもその間に、こぶが言った「ずっとママのこと見守ってるよ」という言葉が本当だったことを何度も確認したのです。

 

そのうちのひとつ。

何年か前に、ウィッシュボックスを作っていただきました。こちらのウィッシュボックスは、制作者の方が申込者のガイドに繋がって作られるので、世界に一つだけのウィッシュボックスになります。(こちら⇒あなたの魂の輝きを形に - マグノリア・アーツ)

半年待って送られてきたウィッシュボックスには、二羽の鳥が。しかも青い鳥!すぐにこぶだとわかりました。

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制作者の方には、もちろん我が家のペットの話も、自分自身の話もまったくしていません。

制作者の方のメールに受け取ったメッセージがあり、「二つの方向から見ている」と。

今でもその「二つの方向から」の意味はわかりませんが、こぶはずっと私のことを見守っているという言葉が本当だったのだとわかりました。

 

そして現在もこぶは、私のアニマルコミュニケーションをいつもお手伝いしてくれています。

私がアニマルコミュニケーションをする時は、必ず私の左の肩にとまってます^^

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たった45gの小さな命。

その命が、私の生きる道を、私の運命を変えてくれたのです。

あとでわかったことですが、私をアニマルコミュニケーターに導いたのはこぶでした。

偶然はすべて必然。

人との出会いもですが、動物との出会いも必然であり、すでに決められていたことだと思います。

 

長くなりましたが、これで私が「アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ」は終わりです。

すべて読んでくださった方、どうもありがとうございました。

 

 

 <お知らせ>

毎月下旬頃がセッション期間となっています。

今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

chikura.hatenablog.com

 

アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ②

 前回の記事の続きです。 

chikura.hatenablog.com

 

バードクリニックに向かう電車の中、あと一駅というところでこぶが旅立ちました。

 

もう少し早く家を出ていたら・・・

いやいや、あのまま家にいてあげれば良かったんだ・・・

でももしかしたらという可能性があったから・・・

 

毎日心の中はその繰り返し。

でも、どちらの選択をしていたにしても後悔をしていたでしょう。

そうわかっていても、やはり自分の選択は間違っていたのだと、激しい後悔の中にいました。

 

「chikuraちゃんの選択は間違ってなかったよ。こぶちゃんは幸せだったと思うよ」

と周囲の人達は口を揃えて言うけれど、

「こぶが幸せだったなんて、こぶじゃなきゃわかんないじゃん。私の選択が間違っていたのだから、こぶが幸せだったなんて私には思えない・・・」

と何度も何度も自分を責め続けました。

 

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それでも時間がたってからは、思い出すのはこぶとの楽しい日々。

「みんなが言うように、本当にこぶは幸せだったのかな。少なくとも私はこぶと出会えて一緒に暮らせたことはとても幸せだった」

そう思えるようにもなってきました。

それでもあの日のことを思い出せば、一気に後悔へと引き戻されます。

 

私は2年以上毎日こぶにお線香を立て、お水やごはん・青菜・こぶの大好きだったひまわりの種をお供えし、手を合わせていました。

1年たった頃、「もういいのかな。こぶにとっては重荷かな」と思ったりもしたけれど、やめられずにいました。

それは、こぶに許して欲しい気持ちと、自分のしたことを打ち消したい思いもあったと思います。

 

こぶはどう思っているのだろう。

私は幸せだったけど、こぶは私のことを怒ってるかな。でもこぶは優しいからそんなふうに思ってないかもしれない。

そう思ってなくても、家にいたかったんじゃないかな。

電車の中で独りぼっちで逝かせてしまって、こぶは淋しかったんじゃないかな。

こぶが答えてくれたらいいけどそんなことできないし、時間がたって自分の気持ち1つで解決されるのかな。

 

そんなふうに思っていました。

そしてある日、私はアニマルコミュニケーターの存在を知りました。

 

ごめんなさい。長くなってしまったので、次の記事に続きます。

 

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詳細は下記のリンクをご覧ください。

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アニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけ①

 

今日は私がアニマルコミュニケーターになろうと思ったきっかけをお話しようと思います。

 

まずこの子の紹介を。ブルーボタンインコの「こぶ」です。

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10年前の8月に13歳で亡くなりました。

こぶは私が一人暮らしをしていたアパートの窓から入ってきた保護鳥です。

当時セキセイインコと暮らしていたので、その声に誘われて入ってきたのだと思います。

頭がハゲていたので、すぐにバードクリニックへ連れて行ったのですが、先生がおっしゃるには3~4ヶ月の子供ではないかということでした。

 

17年前に現在一緒に暮らしているてんをお迎えしました。

ボタン類は英語で「LOVE BIRD」と呼ばれており、その名前からの通り、つがいになると仲睦まじい夫婦になるそうです。

でもこぶとてんの場合は、夫婦と言うか、お兄ちゃんと妹みたいな感じ。

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(左がこぶ、右がてん)

 

こぶは頭が良くてとても優しい鳥でした。

つらいことがあって声を出して泣くと、すぐさまこぶは私の肩に止まり、オロオロしながら左右の肩をカニ歩きして、私の手に下りて心配そうに私を見つめ、一生懸命涙をなめてくれるような子でした。

鳥はとっても小さい生き物です。でも存在感はとても大きい。

 

けれど・・・

こぶが亡くなる2年位前から、突然左目が腫れ出し、そこから闘病生活のスタートでした。

バードクリニックで色々検査をするも、結局ハッキリした原因はわからないままでした。

その目は腫れたり戻ったりの繰り返し。

腫れるたびに慌ててバードクリニックへ行き、でも不思議とクリニックに着くと戻っていたりなんてこともあったり^^;

当時浦安に住んでいたのですが、片道約1時間かかるクリニックまで何度通ったかわかりません。

 

そして目が腫れたり戻ったりしていたせいで白内障になり、やがて左目が見えなくなり、飛ぶこともままならなくなりました。

見えない左目のカバーを右目でしていたので、右目もやがて白内障となり、最期の1ヶ月はほとんど見えていない状態でした。

かご内も危なくないように工夫したり、飛ぶことが大好きなこぶのために、放鳥時は私の手に乗せて私が走ってみたり(笑)

  

そんな生活が約2年続き、最期の日がやってきました。

前日夜に様子がおかしく、朝方吐いていたのでバードクリニックに予約をしました。

当時通院してた恵比須のバードクリニックに向かう電車の中、何度もバッグの中の小さなゲージに入ったこぶを確認しました。

日比谷線に乗り換え、心配した主人からメールが入って「今東銀座。もうちょっとで恵比寿だから」と返事をした後こぶの様子を見た時に、目が見えないはずなのにこぶと目が合いました。

 

「もうちょっとだからね」と声をかけたのですが、これがこぶに掛けた最後の言葉となりました。

恵比寿の手前の広尾駅に着く頃に様子を見たのですが・・・・こぶが動かない。

まさかと思いながらこぶを触ったら、もう固くなっていました。

電車の中で溢れる涙を抑えきれず、広尾から恵比寿までのたった一駅があんなに長く感じたことはありません。

恵比寿駅に到着し電車を降り、間違いではないかとホームでもう一度確認しても、もうこぶは動かない。

「嘘だ。どうして?もう少しだよ、こぶ?」と何度も何度も動かないこぶに話しかけ、ベンチで泣き崩れてしまいました。

 

あと10分早ければ、もしかしたら・・・

あのまま家にいたら、もしかしたら・・・

という後悔に、その瞬間からおそわれました。

 

長くなってしまいましたので、続きはまた次に書きますね。

 

 

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今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

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心と言葉が一致しない

人の発する言葉が、その人の心と一致していないと動物は見抜きます。

・・・とわかっていながら、先日「やっちゃった~」というお話を。

 

※お食事中の方は、あとでお読みくださいね。

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ある日の愛犬・小藤のお散歩中でのこと。

(小藤はトイレは外派です)

 

前日の深夜、小藤が吐いてしまい、食べた物も全部出てしまったようでした。

いつもお散歩ではすんなりうんちが出るのに、その日はなかなかしません。

前日に吐いてしまったし、出にくいのか出すものがないのか?

なので、

「こふちゃん、無理しなくていいよ~。おうちで出せたらしようね」

と何度か声を掛けました。

結局その後、無事うんちをしました。

 

そして、普段滅多に我が家の子とはアニマルコミュニケーションをしないのですが、なんとなくその日はしてみたんです。

 

「こふちゃん、今日一番楽しかったことはなぁに?」

と聞くと、お散歩で行った公園のある場所を映像で送ってくれ、

「あそこで走ったのが楽しかったよ」と。

 

それから、

「じゃあ、今日一番イヤだなーって思ったことはなぁに?」と聞くと、

「うんちの時、ママがプレッシャーかけてきたこと」と。

 

え?え?え?

 

と思ったんですが、そうなんです・・・

上記の通り、「うんちは無理しなくていいよ。おうちでしよう」と何度か声を掛けたけど、正直「このお散歩中にしてくれると助かるな~」と思っておりました^^;

「ホントはしてくれたらいいけど」と私の気持ちを小藤はわかってたので、その声掛けがプレッシャーとなったのですね。

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子の心 親知らず・・・

 

ペットにお話する時は、言葉と心を一致させましょう。

私も気を付けます(~_~;)

 

 

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ペットに話したけど説明不足だった私の失敗談

先日の記事「ペットは話を聞いてます」で、ペットたちにも話をした方がいいですよと書きましたが、説明不足で愛犬・小藤を怒らせてしまった私の失敗談を書きますね。

chikura.hatenablog.com

 

  

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約2年前、小藤の去勢手術をしました。

その動物病院は、去勢・避妊手術は一泊が決まりです。

 

手術日の日程が決まってから小藤に説明はしていました。

アニマルコミュニケーションで使うテレパシーではなく、普通に会話で。

手術した日は一泊して翌日朝一でお迎えに行くね、と。(もっと細かく説明しています)

 

当日朝に小藤を動物病院に預け、お昼過ぎに「ママ、やだよ、怖いよ」と聞こえて(これはテレパシーで)、術前検査が始まったかな?と思いました。

 

なので、

「そうだよね、怖いよね。ママもいないもんね。でもイヤイヤすると嫌な時間が長引くから、先生や看護師さんの言うことを聞いてね」

とアニマルコミュニケーションで伝えました。

 

1時間くらいしたら、「ママ!ボク、いい子にしてたよ!!」と聞こえたので、いっぱい褒めてあげました。

その後夕方に動物病院から、手術が無事に終わって小藤が目覚めたという連絡をいただきました。

 

手術前からずっと遠隔でヒーリングをしてましたが、夜小藤に「どこか痛いとこない?」とアニマルコミュニケーションをしてみると、なんだか余り口をききたくなさそう。

そして夫からの伝言を小藤に伝えると、「もういい!!」と怒って、その後口をきいてくれず・・・。

仕方なくアニマルコミュニケーションは諦め、ヒーリングを続けました。

 

そして翌日朝一でお迎えに。

お互い涙・涙の感動の再会になる!と思ったのですが・・・

私は「よくがんばったね!えらいね、こふちゃん!」といっぱいナデナデしてるんだけど、小藤はしっぽは振りつつ、全然目を合わせてくれない。

 

看護師さんに、「小藤ちゃん、えらかったよね。いい子だったよね」と言われ「検査で暴れませんでしたか?」と聞いたら、「全然!!とってもいい子でしたよ」と。

ちゃんとあの時に話したことを守ってくれたんだなーと、私はとても嬉しかったのですが、小藤はなんとなく怒ってる様子。

目の周りがいっぱい濡れてたので、いっぱい泣いてたんだろうな、というのがわかりました。

 

その翌日お散歩中に小藤が、「ママ、どうして早くお迎えに来てくれなかったの?」とちょっと怒りながら私に聞いてきました。

でも「朝一に迎えに行ったのに?」と思ったんです。

アニマルコミュニケーションした時、術前検査でいい子にしてると嫌な時間は長引かないと伝え、その通りにいい子にしてくれていた小藤。

 

色々聞いてみると、どうやら「いい子にしてたらママが来る!」と思い込んでいたようで・・・。

私の伝え方が悪かったと大反省しました(っω・`。)

 

手術前には一泊すると伝えてたけれど当日アニマルコミュニケーションした時に伝えた、

 「そうだよね、怖いよね。ママもいないもんね。でもイヤイヤすると嫌な時間が長引くから、先生や看護師さんの言うことを聞いてね」

 だけではなく、

「淋しいかもしれないけど、今日はそこでお泊りになるの。明日の朝一番の〇時に、ママがお迎えに行くから待っててね」

 と、プラスして伝えた方が良かったんですね。

 

いつもならきちんと聞けていたことでも、小藤にとってはパパもママもいない初めてのお泊り。

知らない人しかいない病院でとても不安になっていて、そして術前検査や手術もあり、とても怖かったと思います。

その状況で、 私からの言葉(交信)で期待してしまったんでしょうね。

 それについてひたすら謝ってからは、少しずついつもの小藤に戻ってくれました。

 

今回のお話は、アニマルコミュニケーションでの説明不足ですが、普通にペットにお話する時も、わかりやすいようにお話することも大事なんだな、と。

それからは、アニマルコミュニケーション以外で話をする時も、意識してお話するようにしています。

 

自分だけがわかっていることを相手に伝えないと、誤解が生まれることもある。

でもこれは、人間同士でもあることなので、大切なことですよね。

 

 

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今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

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「大丈夫」と言ってる相手は、ペットではなく自分にだったりして

前記事の続きになります。

chikura.hatenablog.com

病院などで怖がる愛犬・小藤に、「大丈夫、大丈夫」とだけ声掛けをしていた頃の私のお話です。

 

ある時小藤から、

「大丈夫って言ってるママが大丈夫じゃないよね?」

と言葉が入ってきたことがありました。

 

そう。

「大丈夫、大丈夫」と言ってる相手は小藤ではなく、自分に言い聞かせていたりして。

みなさんもそんな経験はありませんか。

 

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ペットにリスクのあることなどは、もしものことを考えると、やはり飼い主さんも心配になるもの。

それはしかたないですよね。だって大切な家族ですから。

 

でもムリに「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせても、不安が増幅すると感じたことないですか?

 

そんな時は、自分が怖がっていることや不安と感じていることを認めてしまった方がラクになります。

「私こんなに怖いんだなぁ」

「怖い怖いって不安になっちゃうの、しかたないよなぁ」と。

認めてしまうと自分もラクになります。深呼吸も意識して。

 

そしてその子にどうあって欲しいかを考える。

「この子の持っている治癒力がしっかり出せますように」

「しっかり治して、元気いっぱいにまた一緒に遊べるようになって欲しい」

など。

ペットに関係なくても、もし自分が緊張するシーンなどでも使えますよね。

 

不思議なことに、自分の不安を認めないままペットに「大丈夫」と言うと、何度も言っちゃうものです。

でも不安を認めると、何度も言わなくなるのです。

それがペットにも安心感を与えるのでしょうね。

逆の立場だったら、何度も「大丈夫大丈夫」って言われたら、「え?ホントに大丈夫なの???」と思いますよね^^;

 

ぜひ使ってみてくださいね。

 

 

<お知らせ>

毎月下旬頃がセッション期間となっています。

今月は11月16日(金)~11月25日(日)となります。

詳細は下記のリンクをご覧ください。

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